【初心者むけ】配当金と株主優待について

株初めての子
株初めての子

株をやるなら配当金とか株主優待つくやつがいいよって言われたんだけど、株始めたばかりでよくわかりません!

どういうこと?どの株がいいって、どうやって分かるの?

mai
mai

よく分からない言葉が出てくると、不安でつまづいちゃうよね。

私も詳しく知ってから始めたかったので、調べました!

一緒に頑張ろう〜!

配当金について

配当金とは?

配当金とは、会社が出した利益の一部を、株主に還元するお金のことです。

つまり、自分が株を持っている会社が成長し利益を出せば、保有してつ株の数に応じて、もうけた利益の一部を還元して「現金で」くれるのです。

株初めての子
株初めての子

めっちゃいいやん。不労所得やん。

配当金を出す企業・出さない企業

利益が出ていても、全ての企業が配当金を出すとは限りません。

配当金を出さない企業の特徴としては、

・配当金に回す余裕がない。そこに至るまで利益を上げれていない。

・会社が成長途上で次のビジネスの資金に充てたい(ベンチャー企業など)

などが考えられます。

また、証券会社の方に聞いたところ、AmazonやFacebookなど大手の会社も配当金は出していません。

このように、どんどん成長し続ける会社が配当金を出していない

→配当金を出している会社はその分会社自体の資金が減るので、急激な成長が見込めない

→キャピタルゲイン(安く株を買って高く売った時の利益)の獲得は見込めないかも?

とも考えられます。

株初めての子
株初めての子

キャピタルゲインについても詳しく知りたい!

キャピタルゲインについて、詳しくはまた別記事にて解説します!

mai
mai

配当金が欲しい人は、頻繁に株を売り買いして利益(キャピタルゲイン)が沢山欲しい人よりも、長期で株を持つ人が向いてるってことか!

配当金を出す会社の選び方

証券口座を作った際に、「配当利回り(%)」「配当性向」という欄を見ることができます。

配当金を出す会社を選ぶには、この2つの指標を見ることが大切です。

配当利回りとは?

配当利回りとは、投資金額に対して1年間でどれだけ配当金がもらえるかの金額の割合です。

この欄が0%だと配当金はありません。

mai
mai

銀行の金利みたいなイメージだね

配当性向とは?

配当性向とは、会社が稼いだ利益のうち、どれだけの割合を株主に還元するのか?を示す指標です。

配当性向が0%:企業が出した利益は配当金にはならない。

配当性向100%:企業が出した利益は全部配当金に回す。

となります。

注意点

株初めての子
株初めての子

よーし、配当金欲しいし、配当利回りと配当性向が高い会社の株を買うぞ!

mai
mai

待って、注意点があるらしいよ!

いくら配当金が高くても、最終的に売った時の株価が安く赤字になってしまうと結局損になるので、総合的に考えて判断することが大切です。

例えば、長年株を保有していて配当金をもらえたとしても、いざその株を売った時に買った時の値段よりもずいぶん安い株になってしまっていたら損(含み損)をしますよね。

その時にもし保有株が多かったら?赤字の金額も大きくなってしまいます。

保有株が多いと配当金も増えるから!と、配当利回りと配当性向の高い株をどんどん買うのではなく、その株の株価自体の変動など総合的に考えて購入していきましょう。

mai
mai

配当金欲しいけど、それだけじゃなくて、ちゃんと株価の変動も確認して決めなきゃいけないんだね

株主優待について

株主優待とは?

株主優待とは、企業が株主に対して品物やサービスを提供する制度のことです。

例えば、優待券・ギフト券・割引券・オリジナルグッズ・カタログギフト・果物やお米など食料品などがあります。

株主優待といえば、テレビ番組「月曜から夜更かし」で取り上げられた桐谷さんが有名ですよね。

株主優待制度がある株を購入すれば、桐谷さんのように、生活必需品や自分の好きなお店の優待券をもらってお得に生活することができます。

株主優待制度がある企業・ない企業

これも配当金と同じく、ある企業とない企業があります。

株主優待制度をするには、もらって嬉しい商品やサービスを提供できる企業であることが条件なので、これに当てはまらない企業は提供することができません。

株主優待制度がある企業では、保有している株数・株を持っている期間に応じて、受け取れるサービスが異なる場合もあるので、様々な商品やサービスを待っており、長期で株を保有して欲しい企業がこの制度を使用しているといえます。

株主優待を出す企業の選び方

証券口座のサイトから、株主優待制度を持つ企業を確認することができます。

自分が好きなサービスや商品を基準に選んでみるといいでしょう。

今は5万円で株主優待をもらえる銘柄も出ているので、若いうちから少ない金額で練習してみるのもいいと思います!

優待利回りについて

株を買った金額に対して、もらった株主優待がどれだけおトクだったのか?をはかる数値です。

株主優待がとても魅力的だったとしても、企業の業績が悪ければ、株を売った際結果的に損(含み損)する可能性もあります。

そうならないように、優待利回りをしっかり確認しましょう。

注意点

株主優待をもらうためには、必要株数といって、大体は100株以上を持っていないと受け取ることができません。企業によって必要な株数は違うので、しっかり確認しましょう。

また、100〜400株保有者の株主優待の商品は同じ、という場合もあるので、1人で200株持つよりは、家族と分けて2人で100株ずつ持っている方が株主優待が2倍もらえてお得、という場合もあります。

株初めての子
株初めての子

よーし!好きなショップの優待券がもらえる株を買うぞ!

mai
mai

待って、株主優待のサービスばかりに注目しすぎないでね〜!

株主優待がいくら魅力的でも、もしその企業の業績が悪くなった際に株主優待制度がなくなることもあります。

そうなると株価が急に下落して株を売った時に赤字になる可能性もあります(含み損)。

株主優待制度があるから、という理由だけで飛びつかないようにしましょう!

mai
mai

株主優待制度がなくても、ちゃんと利益があるか考えんとだめなんやね〜

まとめ

配当金・株主優待はとても魅力的ですが、それだけではなく株価自体の変動や会社の業界の業績も考えて賢く購入しましょう!

mai
mai

私は将来不労所得つくりたいから配当金がある株買って練習してみようかな?

株の勉強した子
株の勉強した子

私は5万円から買える株主優待株買ってみようかな!

自分のライフスタイルに合わせて購入する株を選びましょう♩

株の始め方について知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

【勉強法】株初心者の始め方【おすすめ本】