病気

【体験談】20代×女性×顔面麻痺①【初動が大切】

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私は新卒で入った職場を、左顔面神経麻痺になった事で退職しました。

経験がある方はわかるかと思いますが、

すぐには原因やいつ治るのか分からず、不安な気持ちが大きくて、

色々サイトを調べて、同じ女性で顔面神経麻痺になった人の体験記事がないか調べました。

でも、全然なくて。

当時の私がネットを漁って見つけられたのは、こんな女性芸能人がなったことあります!

みたいなゴシップ記事ばかりでした。

やっぱり女性だと話しにくいし、聞くのも聞かれるのもしんどいです。

なので、もし私のようにいま悩んでいる人がいたら、参考までに。

私はこんな風に麻痺になって、こんな風に治ったよ〜っていうのを残しておきます。

今は自分の中で「もうだいぶ治ったかな!あんまり気にならないな」と思えて、しっかり振り返れるようになっています!

顔面麻痺初日

顔面神経麻痺になる前々日、私は少し頭痛がして。

目が痛くて、あーあ、めばちこかなあ。

メガネ似合わないからやだなあって呑気に思ってて。

他店舗の薬局の応援で、業務が終わる頃には疲労、頭痛でふらふら。

車通勤してたのですが、頭が痛くで帰り道車停めて休み休みでないと帰れない。

でも次の日は休みだし今日だけ頑張ろう。

明日沢山寝て、頭痛早く治して、明後日から仕事また頑張ろう。

そして麻痺になる前日、疲れからか私は10時間くらい爆睡しました(笑)

 

次の日11/10、左の顔が動かなくなりました。

本当に、突然でした。

朝起きた時は、『昨日めっちゃ寝たし顔むくんだな。』

『コンタクト入らない、やっぱりめばちこだろうな。』

そんな感じでメガネで職場行って、少し経って違和感に気がつきました。

一人暮らしだと職場に着くまで誰とも話さないので、あんまり顔の筋肉動かさないので気がつかなかったのかなと思います。

『あれ?なんか左の顔が全然動かない』『え、うまく笑えない。なにこれ』

徐々に気づいて、裏回った時に鏡で顔を見て、『え・・・』と絶句しました。

お昼ご飯食べても、左の口の端からご飯や飲み物がダラダラこぼれて、恐怖感に一気に飲み込まれました。

なるべく早く病院へ行くこと

相談した女性の薬剤師の先輩が親身になってくれて、近くの耳鼻咽喉科を紹介してもらいました。

とりあえず5時頃まで働いて仕事は早抜けできる事になりました。

近くの診療所に行き、今の状況を説明し「左顔面神経麻痺と思われます」と言われましたが、詳しい検査をしないと確定できない、大きい病院でないと検査ができないとのことでした。

運悪く金曜日の夕方だったため、大きな病院は間に合わず月曜日まで持ち越し。

怖くて、びっくりして、沢山泣いたな

女医さんということもあり、すごく親身になってくださって、

目の前で文献沢山調べてくださって。ここなら沢山泣けるからね、と泣き止むまで別室にいさせてくれました。

それ以降他のクリニックや病院に行ったけど、ここの先生には本当に感謝しています。

・・・

ただ、私が診察を受けて顔の運動をして動かないことを診てもらっている間、女医さんの後ろに看護師さん達が集まっているのが見えて、顔を覗かれていることが本当に嫌でした。

見世物じゃないと言いたかったけど言えなくて、私はこれから出会うかもしれない患者さんにこういうことしないようにしたいなとぼんやり思っていました。

自分に合った病院を選ぶ

顔面神経麻痺になった際、脳梗塞や何か病気の既往がなく突然なった場合はまず耳鼻咽喉科で見てもらいましょう。

いきなり総合病院にかかると初診料が高かったり、急で予約できない場合もあるので、できるだけ早く近くの診療所かクリニックに行くといいでしょう。検査が必要な場合などは紹介状を書いてもらえるので、それを持参して総合病院などに行って検査を受けましょう。

ここで重要なことは、病院からの対応によってやっぱりしんどくなったりするので、自分に合うお医者さんや診療所に出会えるかどうかだと思います。

私の場合は総合病院の医師が若い男性の方で話にくい部分がありましたが、看護師さんがとても親身になって話を聞いてくれて伝えてくれ、とても感謝したことを覚えています。

反対に、目薬もらいに行った眼科のクリニックでは老年の男性医師で、あまりこっちを見ず「あー動いてる動いてる。普通ですけど。」という感じで適当に流されたな、と感じて不安になり、引越しついでに病院を変えました。

セカンドオピニオンといって、一つの病院にかかって不安な部分を感じたら、違う病院にもかかってみて治療を受けることは患者の自由です。

稀に、何十年もここで診てもらってるから、今更変えるのは申し訳ない、でも怖いから本当は変えたい、なんて話をする高齢の方もいます。

自分の体のことなので、納得出来るまで向き合える病院を探すことも、病気をしっかり治す手段の1つだと考えます。

自分に合うお医者さんと出会えることが、ストレス軽減につながると思います。

やっぱり、女性なら女性のお医者さんがいいと思います。

しっかり巡り会えますように。

次回は症状についてです。

20代×女性×顔面麻痺②【体験した症状5つ】

また、こちらでは鬱にならないために私が行った行動も記載しています。

気分の浮き沈みは人によると思うので、参考程度にどうぞ

【体験談】20代×女性×顔面麻痺③【私が鬱にならなかった理由4つ】

 

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